「いつか自宅で仕事ができたら」と思ったことはありませんか?

自宅サロンという働き方を考える女性|自宅サロン開業

自宅サロンという働き方

「いつか自宅で仕事ができたら」
と思ったことはありませんか?

家族との時間も大切にしたい。
でも、自分の仕事も持っていたい。
そんな気持ちから始まる働き方もあります。

エンジェルムーンの安川です!

「いつか自宅で仕事ができたらいいな。」

そんなふうに思ったことはありませんか?

子どもがまだ小さかったり、家族との時間を大切にしたかったり。 外へ働きに出ることが嫌なわけではないけれど、 今の生活の中で仕事を続けようとすると、どうしても無理が出てしまう。

女性が働くって、仕事のことだけ考えていればいいわけではない時期がありますよね。

私もそうでした。

私が自宅サロンを選んだのも、仕事と子育ての間で悩んだからでした

私は美容の仕事が好きでした。

美容学校を卒業して、美容の仕事に携わり、 この仕事をずっと続けていきたいと思っていました。

でも、子どもが生まれてからは、 「仕事を続けたい」という気持ちと、 「子どもとの時間も大切にしたい」という気持ちの間で悩むことが増えました。

どちらも大切なんです。

仕事を諦めたいわけではない。 でも、子どもの大切な時間も見逃したくない。

そこで私が考えたのが、自宅で仕事をするという方法でした。

今でこそ「自宅サロン」という言葉もよく聞きますが、 私が始めた頃は、今ほど情報も多くありませんでした。

だから最初から何もかも分かっていたわけではありません。

やりながら考えて、失敗して、変えて。 その繰り返しでした。

自宅サロンは「楽に働く方法」ではありません

ここは、ちゃんとお伝えしておきたいところです。

自宅サロンにすれば、全部うまくいくわけではありません。

お客様が来ないこともあります。

「いくらにしたらいいんだろう?」 「何をメニューにしたらいいんだろう?」 「どうやって知ってもらえばいいんだろう?」

開業した後の方が、分からないことがたくさん出てきます。

私自身も、ずっとその繰り返しでした。

だから私は、自宅サロンを 「簡単に稼げる働き方」だとは思っていません。

でも、自分の生活に合わせながら、 自分で仕事の形を作っていける働き方ではあると思っています。

最初から立派なサロンを作らなくてもいいんです

「サロンを開業する」と聞くと、 きれいな店舗を借りて、 高い機械を揃えて、 たくさんのお客様を集めて……。

そんなイメージを持つ方も多いと思います。

でも私は、最初から全部揃えなくてもいいと思っています。

自宅の一部屋でもいい。

ベッド一台からでもいい。

まずは身近な方に来てもらうところから始めてもいいんです。

私が自宅サロンで大切にしてきたのも、 大きな固定費を抱えないことでした。

お店の家賃が毎月かかると、 「今月もこの金額を売らなきゃ」と、 お客様のことより売上のことばかり考えなければならなくなることもあります。

もちろん店舗を持つことが悪いわけではありません。

ただ、これから初めて美容の仕事をする方なら、 小さく始めるという選択肢も知っておいてほしいと思っています。

「何をやるか」は、お客様と一緒に見つかることもあります

自宅サロンを始めたい方から、 「どんなメニューをやればいいですか?」 と聞かれることがあります。

これ、難しいですよね。

最初から自分のサロンに必要なメニューが全部分かる人なんて、 そんなに多くないと思います。

エンジェルムーンのメニューも、 最初から机の上で 「これが売れそうだから作ろう」 と考えて生まれたものばかりではありません。

実際にお客様と接している中で、

「ここも気になるんです。」

「身体も疲れていて……。」

「主人の肌も見てもらえませんか?」

そんな声を聞いて、 「じゃあ、どうしたら応えられるだろう?」 と考えてきました。

そこから新しい技術を学んだり、 メニューを作ったり、 必要なものを少しずつ増やしてきました。

サロンって、オーナーだけで完成させるものではなく、 お客様と一緒に育っていくものなのかもしれません。

20年やってきても、私も同じように考えています

私はエンジェルムーンで、 自宅サロンの開業支援や技術講習をしています。

なので、立場としては「教える側」になることもあります。

でも、自分ではあまり 「先生として何かを教えている」 という感覚ではありません。

今でもお客様と接しますし、 今でも新しいことを考えます。

「これはどうしたらいいかな?」 と悩むことだってあります。

たぶん、これからサロンを始める方や、 今サロンをやっているオーナーさんと、 見ている景色はそんなに違わないんだと思います。

ただ、私は少し早く始めました。

少し多く失敗して、 少し多くのお客様を見て、 少し多くオーナーさんの悩みを聞いてきました。

それが20年分あります。

だから、 「私もそこ悩んだよ。」 「こんなやり方もあるよ。」 と伝えられることが少し増えただけなんです。

「いつか」と思っているなら、まず考えるところからでもいい

まだ開業すると決めていなくても大丈夫です。

「自宅で仕事ができたらいいな。」

そのくらいの気持ちから始まってもいいと思います。

どんな働き方をしたいのか。

どのくらい仕事をしたいのか。

家族との時間をどのくらい大切にしたいのか。

まずはそこから考えてみてください。

「自宅サロン」という働き方が、 その選択肢の一つになるかもしれません。

私も最初から20年後の今を想像していたわけではありません。

小さく始めて、その時その時に必要なことを考えてきただけです。

だから「いつか」と思っている方には、
まずその気持ちを大切にしてほしいなと思っています。

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